2021年4月23日
今週はお天気にも恵まれ、児童発達支援のお友だちは、近くの公園へお散歩に出掛けました。
暖かい春の日差しを浴びながら、小鳥のさえずりを聞いたり、地面を歩くアリを見つけたり、たんぽぽやチューリップ、パンジーなどの花々を眺めたりと、春という季節を感じてきました。
道端に咲いているたんぽぽを見つけると、「おかあさんにあげる」と、たんぽぽを摘んでいたお友だちがいました。それを見た他のお友だちも、あとに続いて、たんぽぽを摘み始めました☺
子どもたちは、どこにいてもお母さんを想っているのですね。
途中、芝生にシートを敷いて休憩もとりました。
公園で、たくさんの春を見つけることができました。
今回は、お散歩のみでしたが、今度はお弁当を持って、ゆっくりと遊びに行きたいと思います♪
みんな、上手にお散歩ができましたね💮
さてさて、公園でお母さんのために、たんぽぽを摘んだお友だちは。。。
お母さんがお迎えに来ると、真っ先にたんぽぽをお母さんにプレゼントしていました✨
お母さんの笑顔と「ありがとう~!!」の言葉が、最高のご褒美ですね☺