2019年5月24日
嵐のような豪雨がすぎ去った翌5/22(水)は、澄み切ったとても気持ちの良いお天気となり、午前利用の児童発達支援のお友達は、お散歩に行ってきました。
当日朝のミーティングでは、子どもたちの安全確保には十分留意し、必ず子ども一人に対し支援員一人を配置するなど、再度対策を話し合いました。
また、お散歩に出発する際には、子ども達と以下のことをお約束しました。
①支援員と必ず手を繋いで歩くこと
②支援員より前を歩かないこと
③横断歩道を渡る際は車の往来を確認し、支援員の合図で手を挙げて渡ること
車の往来が少ない道をお散歩コースとして選定し、安全にお散歩することを心がけながら、子ども達と春から初夏へと移り変わる季節の変化を楽しんできました。
子犬とお散歩をしている近所の方に、子ども達自ら、元気に「こんちには!」と挨拶をし、お話をしたり、かわいい子犬に手を振ったりするなど、行きかう地域の方々と交流を図ることができました!